「発達障害の食の困難と発達支援」講演会のお知らせ

東京学芸大学生活支援ネットフォーラム 第15回ネットフォーラム

発達障害の食の困難と発達支援
〜本人・保護者を交えて考える〜

あっくん(菊間章紘さん)や白石歩美さんには、みんなと同じものが辛すぎて食べられない。食べ物なのに耐え難い刺激を感じて、口の中に入れることや噛むこと、飲み込むことができない…そんな感覚過敏があります。
子どもの偏食は、ただの好き嫌いやわがままという問題ではない。近年の研究でわかってきた食の困難と感覚過敏、そして発達障害との関係。食べられないのは親のしつけや育て方のせいではない。必要なのは摂食等の発達支援。
他者にわかってもらうことが難しい『食の困難』について、本人・保護者調査の結果や当日のパネルディカッションから理解し、食べることに困難を抱える子ども達と、日々悩みながら子育てをしている保護者の方々への支援のあり方を考えます。

2019年8月2日(金) 9:30〜12:30

対象 現職教員、教員志望者、発達支援関係職員、保護者
参加費 500円(東久留米市内の学校・幼稚園・保育所の先生方は無料です)
定員 80名(先着順)
会場 東京学芸大学附属特別支援学校(東久留米市氷川台1-6-1)
西武池袋線東久留米駅北口より所沢方面へ徒歩7分
主催 東京学芸大学・東京学芸大学附属特別支援学校ネットフォーラム推進委員会
後援 東久留米市

プログラム

本人・保護者調査からみた発達障害と食の困難

髙橋 智(東京学芸大学教授)

特別支援学校等の教師・栄養職員調査からみた発達障害と食の困難

田部絢子(立命館大学准教授)

保護者・支援者の立場からみた発達障害と食の困難

土崎幸恵(NPO法人すくすくはあと代表理事・保護者)

パネルディスカッション『発達障害の食の困難と発達支援〜本人・保護者を交えて考える〜

・菊間章紘さん(東京造形大学学生・本人)
・白石歩美さん(早稲田大学学生・本人)
・土崎幸恵
・田部絢子
進行:髙橋 智

お申込み方法

メールに氏名(ふりがな)・住所・電話番号・勤務先・職種・連絡先(平日昼間連絡可能な連絡先)をご記入の上、こちら(担当:仲野真史)までお送りください。

あっくんはたべられない表紙画像当日会場にて、発売中の絵本「あっくんはたべられない」の販売とあっくんのサイン会を行います。

作・あっくん/監修・髙橋智
『あっくんはたべられない〜食の困難と感覚過敏〜』
世音社 定価1,500円+税