不器用さや運動面の遅れがあると、やる気に影響いたします

こんにちは、すくすくキッズです。
不器用さのあるお子様は、自分の体を思うように使えなかったり
道具が使えなかったり、運動や課題、遊びでうまくいかなかったり
することがあります。
うまくいかないと、その活動を「やらない」「やりたくない」という
気持ちに向かわせてしまいます。
そのため、友達との交流の機会もへっていってしまいます。
自己肯定感も低くなりやすいのです。
不器用さの原因を正しく把握して、働きかけをしていくことで
お子様に自信をつけさせて、社会生活へつなげていきやすくなります。
手先や運動の不器用さは、協調性や感覚、力のコントロール、視知覚、
ボディイメージの未発達が考えられます。すくすくキッズでは
眼球運動や体を使う粗大運動は、毎日おこなっております。